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干渉計RAI,RDP,RSIシリーズ

RDP

外部より入射するLaser光を本体内部で分岐し、一方を基準となるよう波面形成し、もう一方のLaser光と干渉させることで被検Laser光の波面収差を観察計測するものです。
 光学系のほか電気回路を一体化した本体と、画像処理用Computerからなり、シンプルに構成されています。主な機能は、 高速な画像処理を使用した波面収差解析及び輝度分布解析です。

In-Line干渉計は、平行Laser光の波面収差を評価するための干渉計Systemです。特に光PICKUP用の生産LineにおいてCollimator出射後の平行Laser光の波面収差の評価や調整に最適なSystemです。

Radial Shearing干渉計RAI,RDPシリーズ


In-Line干渉計RSIシリーズ



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